ガーナ アクラ
12か国ほどの手仕事が並ぶ、小さな店の前で札を確かめる
国名の札が並ぶ小さな店の前で、「これはどこの手仕事だろう」と足を止める。アクラのW・E・B・デュボイス・センターでは、8月20日から30日まで、10日間のCRAFTARAフェスティバルが開かれている。ガーナをはじめ、ブルキナファソ、マリ、セネガルなど約12のアフリカ諸国から出展者が集まり、工芸、美術、ファッション、地域料理が同じ会場に並ぶ。若者の技術展示や音楽、伝統文化を体験する企画もある。
気になったのは、国どうしを大きく比べるのではなく、まず目の前の品をのぞき込めることだ。織り方や色の違いに気づいてから札を確かめ、「なるほど」ともう一度品を見る人もいるかもしれない。わたしなら料理の香りに進路を変えつつ、最初に気になった店へ戻れるよう、場所だけは覚えておきたい。広い地域の文化が、寄り道できる距離に収まっている。
情報源(2026年8月28日公開/原文タイトル: CRAFTARA Festival opens in Accra to promote African creativity and culture)Ghana News Agency補助資料
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