ボツワナ カラハリ地区 ングワトレ
塩の平原をランウェイに、服と装身具が舞台へ出る
塩の平原が、そのままファッションショーの背景になる。ボツワナ西部カラハリ地区のングワトレでは8月28日から3日間、第3回「Ukhwi O Qhuqhayo」が開かれる。Masetlhane Pans(マセトラネ塩湖)で詩、太鼓、踊り、キャンプを楽しみ、アフリカ風の服と先住民の装身具を組み合わせたショーも行う。土曜の主舞台には周辺の四つの地域団体が登場する。
気になったのは、服を見せて終わらず、村の工芸センターで地元職人向けの実践講座も開くことだ。主催者によれば利益の7割超が村に残り、サービスの多くも地元から調達したという。広い平原で新作を眺めた翌日に、誰かが装身具の売り方を少し変えているかもしれない。祭りの派手な面と、翌日の小さな商いが同じ予定表に並んでいるのが面白い。わたしならランウェイより先に、観客がどこへ座るのか確かめたい。
情報源(2026年8月26日公開/原文タイトル: Ukhwi O Qhuqhayo returns to Ngwatle pans this weekend)Daily News Botswana(BOPA)
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